最低限やるべきこと
- 「必殺の一撃・連撃」について理解しておく。
ストーリーモード序盤(1回目)の攻略
- DLC込みなら、序盤から「ナバール」「アクア」「フレデリク」「シオンorリオン」を育てる。この4人だけでイージーならクリアできるはず。
- 中盤から「リョウマ」「マルス」(マムクート対策) を加えても良い。
- 余裕があれば「タクミ」(対飛行兵)、「シーダ」(飛行でのみ飛べるルートやマグマ対策) も育てる。
- イージーならキャラ Lv30 + 銀武器くらいで最終章クリア可能
- 強化したいキャラには積極的に「マスタープルフ」を使用して、「強6攻撃」を使えるところまで強化する。
- マスタープルフを使うと各ステータスが倍くらいになり、別キャラのように強くなる。
- マスタープルフ無しだと、覚醒なしでは「強4」までしか使えない。
- 「強5」は相手のガードを弾ける。「強6」はガード無視でダメージを与えられる。「強5」「強6」が使えないとキャラの力は半分以下 (特にナバール)
- マスタープルフは鍵で開ける宝箱から取れる。必ず取ること!
- 最初のマップの敵を見て、マムクート、飛んでる敵、アーマーナイト、ジェネラル、ソシアルナイト系の敵がいたら、特攻武器を誰かに持たせることを検討する。特攻武器だけで戦況が大きくかわることもある。
- 特に名前付きのキャラ、シャドーは強いので、特攻武器が使える相手の場合は積極的に使っていく。攻撃力が 30 とかでも問題ない(イージーの場合)。
- 特に名前付きのキャラ、シャドーは強いので、特攻武器が使える相手の場合は積極的に使っていく。攻撃力が 30 とかでも問題ない(イージーの場合)。
- 「三すくみ」を軽視しない。出現する敵にあわせて、できるだけ三すくみ有利なキャラで戦うようにする。剣には槍、槍には斧、斧には剣。
- ペガサスナイト系(槍)には、斧で対抗するより飛行特攻武器や弓キャラを使うほうが良いことが多い。
- ペガサスナイト系(槍)には、斧で対抗するより飛行特攻武器や弓キャラを使うほうが良いことが多い。
- 魔法キャラは序盤は弱いので、この段階ではまったく育てなくても良い。
- 神殿を使えばキャラを強制的にレベルアップできるが、神殿では全キャラ中最大のレベルのキャラのレベルまでしか上げられないため、どれか一人のキャラのレベルを集中して上げるようにする。ナバールがおすすめ。
- レベルを上げにくいキャラは、神殿で無理矢理あげてしまう。
- イージーなら Lv25-30 程度まで上げれば十分(マスタープルフは必要)
- 「必殺の連撃」を積極的に狙う。
- 三すくみ有利な相手なら「弱4」を当てれば黄色スタンゲージがでるので、弱4 -> 強5 or 6 でゲージを削って連撃を狙う。
- どうしても三すくみ不利な相手と戦うときは、覚醒を使って強制的に三すくみ有利な状態にして戦うようにする。
- 使用するキャラの武器レベルを最低 C までは上げたい。
ストーリーモード序盤のキャラクタ評価
あくまでストーリーモード(イージー)で使う場合の評価です。
- ナバール(剣):
- 序盤から最後まで最強キャラ。育てて損はない。マスタープルフを最初に使って、可及的すみやかに「強6」を解放する。あとは強6を連打していればだいたい勝てる(乱暴だけど本当)。
- 強4が使いにくい(コツがいる)ため、スタンゲージを出して削るよりも、強6を連打したほうが楽なことが多い。むしろ強6連打だけでだいたい勝てる。
- 斧相手や覚醒中は、強6連打ですべてを薙ぎ倒せる。
- 武器レベルを上げて、C 武器までは持たせたい。特殊の紋章の「孤高」もストーリーモード序盤では強いので、優先的に取ること。
- 強化に必要な「盗賊の素材」の入手が序盤は難しいのは難点だが、序盤ではさほど問題にならない。強化が難しくなる頃には、互換機のリンが使えるようになっているはず。
- レベルを上げやすいので、優先的に出撃させて上げるようにし、他キャラは神殿でレベルアップさせると戦闘が楽になる。マルスとの絆をA+にして特殊の紋章(エリート)を付けると爆速でレベルアップできる。
- ゼロの紋章(減殺)、リョウマの紋章(流星)を優先的に付けたい。これらを付けてからが真のスタート。
- 序盤から最後まで最強キャラ。育てて損はない。マスタープルフを最初に使って、可及的すみやかに「強6」を解放する。あとは強6を連打していればだいたい勝てる(乱暴だけど本当)。
- リン(剣):
- ナバールとほぼ同性能で、間違いなく最強キャラの一人。ナバールとは専用武器に竜特攻が付いているのが違うくらい。
- ヒストリーモードで解放する必要があることから、ストーリーモード(1回目)で(ほぼ)使えないのが唯一の難点か。DLC がないなら、ストーリーモードクリア後はリンの解放を最優先にするべき。
- ナバールとほぼ同性能で、間違いなく最強キャラの一人。ナバールとは専用武器に竜特攻が付いているのが違うくらい。
- アクア(槍):
- 序盤から最後まで最強クラスのキャラ。特にタイマン性能が異常に高いので、育てて損はない。マスタープルフを優先的に使用して、少なくとも「強5」を解放しておきたい。
- 強4でスタンゲージを出して、強5でゲージを削る。剣相手なら、強5を連打してるだけで勝てる。
- 最初から攻撃力160の魔物特攻付きの専用武器を持っていて、その武器のまま最終章まで戦える(むしろ強い)。
- 剣を持つ強い敵が多く出てくるため、剣に対して三すくみ有利が取れる槍キャラであることだけでもメリットになる。
- 槍キャラに多いペガサスナイト(シーダ、ヒノカ、ティアモ)と違って歩行なので、弓キャラも相手にできる(特攻を受けない)。
- 魔防が高めなので、魔法使いの相手もできる。
- 一方で物理防御が弱く、弱攻撃の速度が遅めなので、乱戦になると一方的にやられがちになる。なるべくタイマン勝負をするようにし、乱戦になっってしまったら、無双奥義で仕切りなおすようにすると、戦いやすくなる。
- 防御に不安があるので、防御系の紋章を優先的に取らせておきたい。
- ゼロの紋章(減殺)、リョウマの紋章(流星)を優先的に付けたい。減殺を付けると、敵のHPがMAXからでも必殺の一撃で倒せたりする。
- 序盤から最後まで最強クラスのキャラ。特にタイマン性能が異常に高いので、育てて損はない。マスタープルフを優先的に使用して、少なくとも「強5」を解放しておきたい。
- フレデリク(斧):
- 防御が高く、移動速度が早いことから、序盤は重宝する。序盤番長。
- 特に序盤は、同じ斧キャラのリズが攻撃力、防御力ともに不安があるため、槍の相手は必然的にフレデリクがすることになる。
- 後半になるにつれた他のキャラのほうが強くなるため、マスタープルフを使うかどうかは悩むところ。使うなら「強5」は解放したい。
- 強4でスタンゲージを出して、強5で敵をまきこんでスタンゲージを削る。ただし、騎乗キャラなど一部の敵は強5で巻き込めないので、巻き込めない敵は弱攻撃を連打するか、強6で削るか、無双奥義で削る。
- イージーで10章くらいまでなら、剣の敵でも普通に相手できる。それ以降は剣の敵にダメージが通らなくなってくるので、剣は他のキャラに任せるようにする。
- Bダッシュからの弱or強1攻撃で、そこそこの数の敵を巻き込める。
- 魔法にめっぽう弱いので、魔法使いは相手にしない。
- あんまり出てこないけど、騎馬特攻持ちの敵が来たら逃げること。
- 10章くらい以降は、マップの中央付近の砦に配置しておき、アンナの記憶回収や、宝箱開け、攻めてくる敵の足止め用に派遣するなど、移動力を重視した運用をすると活躍できるかも。
- DLCありならミネルバを使う手もある (弓に弱い点に注意)。
- 防御が高く、移動速度が早いことから、序盤は重宝する。序盤番長。
- シオン/リアン(剣):
- ストーリーモードでは、シオン/リアンのどちらかが強制的に出撃になるため、強化しておいて損はない。
- 操作が容易で、攻撃の癖も少なく、それなりに強いので、適切に育てれば十分に活躍できる。
- 15章で手に入る専用武器は、攻撃力80+魔物特攻付きとそこそこの性能があり、イージーなら最終章までそのまま使える。
- 主人公として選んだほうは特に出番が多くなることから、マスタープルフを使って、強6攻撃まで解放しておきたい。
- 強4でスタンゲージを出し、弱連打か強5でスタンゲージを削って必殺の一撃、連撃を狙っていくのが基本のスタイル。敵を多く巻き込みたいときは強6を使う。
- 強4は範囲が広いため、複数の敵に当てやすいが、出が遅いためガードされたり反撃されることもよくある。うまく当てるには、多少の練習が必要。
- 杖(リライブ、リカバーなど)を入手したら優先的に装備させておく。味方(特にNPC)のHP回復役としても役にたつ。
- シオンの特殊の紋章を取ると、薬を使ったときに、周囲のキャラのHPも回復できるようになる。本拠地防衛や村人の護衛などで役にたつので、はやめに取っておきたい。
- リオンの特殊の紋章を取ると、杖を使ったときに自分を回復できるようになる。これ無しで杖を持っていると自分を能動的に回復しにくくなるので、リオンに杖を持たせるならこの紋章はとっておきたい。
- ストーリーモードでは、シオン/リアンのどちらかが強制的に出撃になるため、強化しておいて損はない。
- リョウマ(剣):
- 序盤から最後まで最強レベルのキャラクタだが、ストーリーモードの中盤以降に出てくるため、強化なしで出すと他キャラに比べて弱く感じるかもしれない。
- 出すなら、少なくともマスタープルフを使って「強6」まで解放し、「流星」の紋章も必ず取らせること。できれば武器レベルもC(銀)まで使えるようにしたい。
- 強4でスタンゲージを出して強5で削る。強4が異常に強いので、強4連打でも良い。
- 強6は範囲も広く威力もあるが、スタンゲージ延長の紋章なしだと攻撃が出る前にスタンゲージが消えてしまうので、序盤ではゲージ削りには使いにくい。
- リョウマは強5だけでなく、強1でも敵のガードを崩せる。ガード崩しだけなら、強1のほうが使いやすい。
- リョウマの特殊の紋章「流星」は攻撃速度を上げることができ、全キャラに取らせたいほどの有益な紋章になっている。そのため、操作不能のキャラとして出撃させて他キャラのダブル後衛にし、絆レベルを上げさせるだけでも十分に活躍(?)できる。
- 非常に強いキャラではあるが、武器(剣)がかぶっているナバールとリンに比べると汎用性の面で一歩退く感じがあるので、序盤から全力で強化していくかは少し悩むところ。ナバールとリンの強化が一息ついたあたりから強化していくのが良い気がする。
- 序盤から最後まで最強レベルのキャラクタだが、ストーリーモードの中盤以降に出てくるため、強化なしで出すと他キャラに比べて弱く感じるかもしれない。
- マルス(剣):
- 最初から持っている、竜特攻付きファルシオンの攻撃力が80あり、ルキナやクロムの専用武器の攻撃力(30)よりも高い。そのため、マムクートの出るマップでは活躍できる。
- 一方で、強4や強5に癖があるため、強敵を相手にするには操作慣れが必要になる。序盤は対マムクート要員と思って良い。
- スタンゲージを削ろうとするより、強6で複数の敵をまとめて削っていくほうが効率がいいことが多い(特に序盤は)。
- マルスの特殊の紋章「エリート」を取ると、取得経験値を増やすことができる。そのため、絆レベル上げ用の非操作ダブル後衛要員としての出撃もあり。
- 頑張って使いこなせば、マムクートがいないマップでもそれなりに強いキャラではあるが、リンに竜特攻の専用武器が追加されたため、終盤にかけての出番は少なくなりがち。全力で強化するかは悩ましいところ。
- 最初から持っている、竜特攻付きファルシオンの攻撃力が80あり、ルキナやクロムの専用武器の攻撃力(30)よりも高い。そのため、マムクートの出るマップでは活躍できる。
- タクミ(弓):
- 対ペガサスナイト、ドラゴンナイト専用兵器。
- DLC ありならゼロもいるが、ゼロよりタクミのほうがステータス的に優れている。(タクミのほうがゼロよりマシな性格でもある…)
- 三すくみ縛りがないため、不得意な敵がいないのは利点のひとつ。
- 一方で強1の「ため撃ち」は使い方が難しく、飛行以外の強敵を相手にするには慣れが必要になる。溜めている間に攻撃を受けて中断されることも多いため、チキの紋章「金剛」を付けておくとよい。
- 序盤のうちは、他のキャラのダブル後衛に入れておいて、飛行の敵を相手にするときだけ前衛後衛を入れかえてタクミで戦う、という運用にするのがおすすめ。
- 最初から持っている専用武器の攻撃力が低いため、武器レベルを上げて最低でも銀の武器あたりを持たせたい。
- 後衛運用にするなら、竜特攻付きの弓を持たせておくと、飛行と竜の両方を相手にできるようになって、運用の幅が広がる。竜特攻付き弓は、ヒストリーモードの序盤で比較的楽に手に入る。
- 対ペガサスナイト、ドラゴンナイト専用兵器。
- シーダ(槍):
- 移動速度が非常に速く、槍を持っていて(剣に強い)、最初から持っている専用武器に騎馬と重装の二つの特攻が付いていて、他のペガサスナイト(ティアモ、ヒノカ)よりステータスが優れている。
- 十分に強化すれば、最強レベルのキャラになるが、強化なしだと力不足になりがちなので、序盤から運用するなら最低でもマスタープルフを使って、強6まで解放しておく。
- 基本、ずっと覚醒させて運用させたい。シーダの紋章で「速さ」を高めて「疾風迅雷」(オリヴィエの紋章) 、「才覚」(リンダの紋章)、「覚醒」(ルキナの紋章)あたりと付けると、だいたいのマップで常時覚醒状態にできる。攻撃力はチキに劣るけど、移動力があるのでむしろ使いやすい。
- 他のキャラのダブル後衛にしておき、移動時と騎馬や重装の敵と戦うときにシーダに入れかわるという運用がおすすめ。
- 特に、飛行キャラでしか移動できない経路のあるマップでは活躍できる。
- 杖が使えるので、遠くにいる味方キャラを救援する時にも役にたつ。
- ただし、そもそも防御には不安にある上に、弓特攻を受けることから、十分に強化する前に運用する場合は慎重な運用が必要になる。
- 常時使うなら、ミネルバの特殊の紋章「アイオテの盾」を取らせて、特攻を無効化しておきたい。特攻を受けなくなれば、全マップで活躍できるポテンシャルを持っている。
- 飛行キャラはいずれも操作に癖があり、慣れるまでは狙った敵を攻撃することすらできなかったりする。強4が少し使いにくいこともあるので、常時覚醒運用を目指したい。ある程度のプレイヤーの操作スキルが求められるキャラクタではある。
- 移動速度が非常に速く、槍を持っていて(剣に強い)、最初から持っている専用武器に騎馬と重装の二つの特攻が付いていて、他のペガサスナイト(ティアモ、ヒノカ)よりステータスが優れている。
ストーリーモード1回目クリア後の目標
2回目とはつまり「アンナの記憶」の2個目の回収のこと。2個目の記憶の回収はハードかアルティメットの難易度でしかできない上に、記憶回収の条件が厳しいものもあるため、1回目より対策を強化する必要がある。
- マスタープルフを集める:
- ヒストリーモードのマップで、マスタープルフが取れるマップを優先的に回る。マスタープルフは S ランククリア報酬のため、撃破数を稼ぐためにナバールを強化して出撃させたい。
- ヒストリーモードのマップで、マスタープルフが取れるマップを優先的に回る。マスタープルフは S ランククリア報酬のため、撃破数を稼ぐためにナバールを強化して出撃させたい。
- 主要キャラの「特殊の紋章」を解放する:
- 少なくともナバールとアクアには「減殺」「流星」「エリート」「見下す者」あたりを付けたい。
- ゼロ、リョウマ、マルス、カミラとダブルにして、ストーリーモードの後半の沢山強敵が出るマップを回ると、比較的楽に絆レベルを A まで上げることができ、金素材を集めることができる。
- シーダには「アイオテの盾」(ミネルバの紋章)、チキには「疾風迅雷」(オリヴィエ)「覚醒」(ルキナ)も付けたい。
- 主要キャラの「術書」を入手して武器の「真の力」を解放する:
- 「〜の術書」を入手することで、専用武器の「真の力」を解放して、攻撃力を 240 にすることができる。さらに「〜の神書」を入手すれば、攻撃力を 720 まで上げられる。
- アクアは術書と神書が比較的取りやすいので、最初に狙っていきたい。「嘆きの獣」マップボス(難易度Lv65)のSクリアで神書まで取れる。
- DLC ありならシーダの術書も比較的取りやすい。デビルマウンテン Lv42「時間内に多くの敵を倒せ! 」S クリアで取れる。
- 専用武器を持っていないキャラは、先に専用武器を取る必要がある。術書を取る前に、専用武器が先に取れるマップ構造にはなっている。
- 「リン」を解放する:
- リンはナバールに次ぐ最強キャラなので、できるだけ早く解放しておきたい。ヒストリーモードの「キアランの公女」マップをクリアすると「リン」がプレイアブルになる。
- 「キアランの公女」のボスの難易度は Lv45。S クリアするとリンの専用武器「ソール・カティ」も手に入る。
- ナバールをLv50程度まで上げて「流星」「減殺」「孤高」くらい付ければクリアできる(多分)。
- 「アンナ」を解放する:
- アンナは出撃できるマップが多く、弓キャラの中では最強なので、できるだけ早く解放しておきたい。
- ストーリーモードで2枚目の「アンナの記憶」を全て集め、ヒストリーモードのいずれかのマップにある「アンナの記憶」を全て集めると、そのマップ上にアンナが出現する。それをクリアすると、アンナがプレイアブルになる。
- 難易度的には、記憶を集めるのもアンナをクリアするのも「悪の司祭ガーネフ」のマップが一番楽な気がする。
- ただし「悪の司祭ガーネフ」のマップでもアンナの難易度はLv80で、出撃制限がある。DLC 無しならシオン、リアン、マルス、シーダ、レオン、ルフレのみ出撃可能。DLCありなら、ナバール、ミネルバ、リンダも選べる。最低でもこのうち 3 キャラは Lv80 以上でマスタープルフ使用、武器レベルC以上くらいでないとクリアは厳しい。