No.122 Waiting Room (待合室)★☆: FX7
ブラウンリザードが大量にいます。部屋が広いので Protection なしでも何とか歩ける程度ですが、数匹に同時に追われると辛いでしょう。マジシャンもたくさんいるため、うっかり踏む事故も起こしやすいです。

鍵は、左右にある 4 つの大部屋にあります。

- [赤の扉]121 Common Room
- [青の扉]123 Portcullis ☆
ブラウンリザードが大量にいます。部屋が広いので Protection なしでも何とか歩ける程度ですが、数匹に同時に追われると辛いでしょう。マジシャンもたくさんいるため、うっかり踏む事故も起こしやすいです。
鍵は、左右にある 4 つの大部屋にあります。
全ルーム中おそらく最悪の超極悪部屋です。ブルースーパーローパーが 18 匹もいる上に、どのドアがどこにつながっているか全くわかりません。ローパーの大軍も辟易しますが、扉がランダムなのが、さらにいただけません。安定したクリアを目指すなら、この部屋を通らないコースを通るべきです。
ルームはこんな感じです。スーパー系のローパーに対するいつもの手ですが、大量に Protection (Large) を張って逃げるか、Heat Body で全滅させてしまうかという感じです。Panic を数回使うと楽になります。Unseen Servant が 2 回ほど使えると相当楽です。
出てすぐの場所はローパーがいないので、ここで Find Trap Door や Reflect Spell II、Protection Large などを使ったり、Heat Body、Panic、Unseen Servant、Cure II などに合わせておくといいでしょう。ただしハイパーウィザードがいるので、動かなければ完全に安全というわけではありません。
どの扉がどのルームにつながっているかは、ランダムで決まるようです。鍵と扉の位置もランダムです。そのため、全部の鍵を取っておき、開いた扉に適当に入るしかありません。Find Trap Door を使えばトラップな扉は分かりますが、Identify Key と Identify Door は使う意味がほぼありません。運よく Waiting Room に出たらしめたものですが、Chariot Hanger に出てしまった日には・・・
右回りか左回りに小部屋を回ってすべての鍵を取り、それから扉をひとつずつ触って開くかどうか調べ、開いたら速攻でギルを呼んでクリアする、という方法が一番マシな気がします。
鍵と扉が完全ではないですが、載せておきます。扉は上側の小部屋のすべてにひとつずつあり、鍵は下側の小部屋の中央にひとつずつあります。
レッドスーパーローパーとピンクローパーが大量にいる極悪部屋です。ハイパードルイド、ハイパーソーサラー2体、ハイパーウィザードがいて、スペルが飛びかいます。緑の扉の前にはゴールデンハイパーまでいます。
赤扉から出ると、目の前のピンクローパーが反応して襲ってきます。上の写真の右上に見えているのが赤扉です。下に逃げると、今度はレッドスーパーローパーに襲われます。Protection では間にあわないので、Protection Large を張りましょう。
できれば Heat Body で殲滅したいところですが、マジシャン軍団がかなり邪魔なので、ギルは動かさないほうがいいかもしれません。緑の鍵は、レッドスーパーローパーがいる区画の、一番右上の区画です。赤鍵は左上です。
運悪く 121 Common Room から来てしまった場合は、レバーを両方とも左に入れておきます。そうしないと、ゴールデンハイパーに蹂躙されます。それから Protection を張って壁に沿うようにして歩き、すぐ左に見えている Common Room へ戻る緑鍵を取るようにすれば、レッドスーパーローパー1体に襲われるだけで済むはずです(それでも酷いですが)。
こんなかんじです。鍵を取りにいく時に少しでも下に行きすぎると、下から別のレッドスーパーローパーが飛んできます。鍵のある区画に入るのが遅れても、左から別のローパーがすっとんできます。仮にローパー1体に襲われるだけで鍵が取れたとしても、マジシャンが大量に出てきてギルが安全ではないため、すぐに出てきた扉に引き返して出てしまいましょう。
ちなみにこの部屋の名前のスペルは Chariot Hangar が正しいそうです。翻訳名のほうは正しいほうの訳です。